シーズン来たる!!
9月に入り内藤病院の地元である初台は阿波踊りのシーズンをむかえ、22日23日の本番に向け町全体が盛り上がりつつあります。
初台の阿波踊りは初台から坂を下ったところにある代々木八幡宮の例大祭に合わせ、昭和45年から奉納として行われ今回で47回目。都内の阿波踊りシーズン最後の阿波踊り大会ということもあり毎年沢山の人が初台に訪れ、商盛会連最後尾の飛び入り参加エリアで「踊る阿呆」の仲間入りをして夏の終わりにアツい夜を過ごします。
内藤病院では近年、病院の職員や初台リハビリテーション病院の職員、病院に来て頂いている薬屋さんと一緒に商盛会連の一員として阿波踊りに参加しています。
先日も内藤病院の看護師宮田さんとそのご友人と一緒に練習に参加してきました!
左から院長、ご友人、宮田さん
格好良く決めるのはなかなか難しい阿波踊りですが、太鼓など鳴り物のリズムに合わせて体を動かすのはとても楽しいですよ!初台商店街でおなじみの皆さんが参加する商盛会連を始めとした地元連だけでなく各地から本格的な連も沢山出演します。
夏の最後の思い出作りにぴったりな初台阿波踊り大会、ぜひ足をお運びください!